恋愛コラム

【経験談】家庭環境が複雑な人は恋愛や結婚で苦しみやすい?理由と3つの対策を毒親育ちが紹介

【経験談】家庭環境が複雑な人は恋愛や結婚で苦しみやすい?理由と3つの対策を毒親育ちが紹介

家庭環境が複雑な人が悩みがちなのが、恋愛や結婚ではないでしょうか。

自信のなさや愛し方のわからなさといった理由もありますが、結婚を前提とした交際を考えている人が直面するのは「親に対する価値観の不一致」

実際、毒親育ちのぼくも何度か経験しましたし、ぼくの恋愛アカウントでも「親に感謝できない彼氏は嫌」といった投稿を見たことがあります。

この記事では、家庭環境の複雑さに悩むあなたに向けて、恋愛や結婚で苦しみやすい理由と対策を紹介します。

この記事で紹介する3つポイントを押さえれば、恋愛や結婚を楽しめるようになるかもしれませんよ!

筆者の自己紹介

家庭環境が複雑な人が恋愛や結婚で苦しみやすい理由

家庭環境が複雑な人が恋愛や結婚で苦しみやすい理由

最初に紹介したように、家庭環境が複雑な人が恋愛や結婚で苦しみやすい理由は、以下の3つ。

  • 自分に自信がない
  • 愛し方・愛され方がわからない
  • 親に対する価値観が合わない

詳しく見ていきましょう。

①:自分に自信がない

まずは「自分に自信がない」ことです。

虐待やネグレクトを受けている場合はもちろん、親から否定され続けた人や両親の仲が悪かった人も自己肯定感が低くなりがち。

特に5歳までの間は「愛着形成期間」と言われていて、この期間に親子関係が悪いと自信を持ちにくくなります。

子どもは、生まれてから5歳くらいまでに、親との間に愛着を形成し、これによって得られた安心感や信頼感を足がかりにして、周囲の世界へと関心を広げ、認知力や豊かな感情を育んでいきます。

引用元:ボールネンドオンラインショップ

ぼくも、以下のような環境で育って、ほんの数年前までは自信が全くありませんでした。

  • 幼少期から両親が不仲
  • 親族同士も不仲
  • 成績でしか評価されない環境

「俺っていなくてもいいんじゃない?」という歌を作って学校で歌ってたくらいなので、今考えたら相当ですね(笑)

②:愛し方・愛され方がわからない

次に「愛し方・愛され方がわからない」ことです。

小さいころから愛された経験がないと「どのように愛したらいいのか」わかりません。

そのため、好きな人ができても身動きが取れなかったり、客観的に見て異常な行動に出てしまったり。

晴れて付き合えたとしても、束縛が激しく「共依存関係」になることも多いでしょう。

また、正しい愛され方がわからないことから、不毛な恋愛を繰り返す人も多いです。

ダメ男やさげまんとばかり付き合ったり、都合のいい男もしくは女になったり。

そして、ますます恋愛に対して自信を無くしてしまうという悪循環に陥ります。

余談ですが、親との信頼関係や愛情がないまま大人になって、対人関係や社会生活に問題を抱えやすい状態のことを「愛着障害」といいます。

メインブログの記事で詳しく解説していますので、気になった方はあわせて読んでみてください( ˘ω˘ )

③:親に対する価値観が合わない

最後に「親に対する価値観が合わない」こと。

特に、婚活や結婚前提の交際を望む相手を探している人が苦しむ理由です。

「親ガチャ」や「毒親」といった言葉が広まってきたとはいえ、複雑な家庭環境に対して理解がある人はまだまだ少ないもの。

特に、毒親育ちの男性は女性から以下のような印象を持たれ、避けられてしまうのがほんとうにつらいです(´・ω・`)

  • 嫁姑問題がめんどくさそう
  • 将来、家族を大事にしなさそう

反面教師にいい家庭を築くことをアピールしても、馬の耳に念仏。

ぼくも昔付き合っていたお嬢様から

  • 親なんだから大事にしないと
  • 生んでくれたり育ててくれたりしたことに感謝しないと

と言われたことがあります。

そもそも「自分なんて生まれなくてよかった」と思って30年近く育ってきたので、モヤっとボールを投げたくなりました。笑

家庭環境が複雑な人でも恋愛や結婚で幸せになるポイント

家庭環境が複雑な人でも恋愛や結婚で幸せになるポイント

しかしながら、「家庭環境が複雑な人は恋愛や結婚で幸せになれないか」といわれるとそうではありません。

今から紹介する3つのポイントを押さえておくことで、幸せをゲットすることは十分可能です。

ぼくの経験談も交えながら紹介しますね。

ポイント①:恋愛以外で自信をつける

1つ目は「恋愛以外で自信をつける」ことです。

「親からもらえなかった愛情を取り戻したい」と思っていた時期が5年以上ありましたが……。

1番の近道は「恋愛以外で自信をつける」ことでした。

仕事だったり、美容だったり。

趣味や特技、資格取得もいいでしょう。

何かしらに打ち込めるものを作ると、心に余裕が出てきますからね。

ぼくは今の仕事(フリーランス)に転職してから仕事で自信がつき、「前より男前になった」と言われるようになりました!

また、ダメな人から好かれていた人は

逆にモテなくなった……

と悩むかもしれません。

しかし、ダメな人からアプローチされないことで一時的に非モテになっただけ。

突き抜けると「ダメなあなたが好き」な人ではなく「本当にあなたが好き」な人と出会えるようになるでしょう。

ポイント②:小さな成功体験を作る

2つ目は「小さな成功体験を作る」ことです。

アニメやマンガのように「目が合った瞬間、2人とも恋に落ちた」というケースはほとんどありません。

幸せな恋愛を掴むには、順序だててアプローチをしていくことが大切です。

  • 好きな人とLINEを交換した
  • 好きな人をデートに誘えた

といった小さな成功を、自分で褒めましょう。

ぼくも24歳の時にマッチングアプリ「ペアーズ」に登録して、

  • いいねを返してもらえた
  • お茶に誘うことができた
  • 3回目のデートが決まった

といった成功体験を積み上げることができました!

また、晴れて付き合ってからも、悩みは尽きないもの。

ときにはケンカをすることもあるでしょう。

付き合ってからも初めてのこと続きですし、小さな成功を自分でほめてあげてくださいね!

ポイント③:タイミングよく家庭環境の複雑さを伝える

3つ目は「タイミングよく家庭環境の複雑さを伝える」ことです。

特に結婚は家柄が絡んでくるもの。

基本的には、お互いの家族と仲良くすることが求められ家族との関係について話しておくことは大切

以前、Twitterでこんなアンケートをとりました。

約8割の人が「交際してからのカミングアウト」。

ある程度信頼できる関係になり、将来のことを考え始めた段階で話するという人が多いようです。

ただ、1つ気になったことがあります。

恋愛を楽しむ段階ではいいかもしれませんが、「結婚前提の交際相手探し」だとお互いに嫌な思いするんじゃないかなと。

「家族と仲がいい人を希望する人」と「仲の悪い人」で数ヶ月から数年交際し、家族仲への価値観が合わなくて別れてしまった人もゼロではありません。

特に「1年以内に結婚したい」と考え婚活に励む人や、30歳のリミッターが迫っていて悩んでいる人だと「時間のムダだった……」と感じやすいです。

そのため、「これで最後の恋愛にしたい」と考えている人は、3回目のデートまでにカミングアウトした方がいいんじゃないかなと個人的に思います( ˘ω˘ )

まとめ:家庭環境が複雑な人でもポイントを掴めば恋愛・結婚できる

まとめ:家庭環境が複雑な人でもポイントを掴めば恋愛・結婚できる

この記事では、家庭環境が複雑な人が恋愛や結婚で苦しみやすい理由と、その対策を紹介しました。

この記事のまとめ

家庭環境が複雑な人が恋愛で苦しみやすい理由

  • 自分に自信がない
  • 愛し方・愛され方がわからない
  • 親に対する価値観が合わない

家庭環境が複雑でも恋愛・結婚を楽しむためのポイント

  • 恋愛以外で自信をつける
  • 小さな成功体験を作る
  • タイミングよく家庭環境の複雑さを伝える

家庭環境が複雑だと、恋愛や結婚に対するハードルがかなり上がります。

自信が持てないし、愛し方もわからないし、挙句の果てには親に対する価値観の違いでフラれる。

ぼくも10年以上悩み続けました。

しかし、この記事で紹介した3つのポイントを押さえることで克服して、今の彼女と出会えました。

加えて、彼女も毒親育ちなので、親に対する価値観の違いもありません。

次はこの記事を読んでくださっているあなたの番です。

素敵な出会いがあることを、心から願ってます。

最後まで読んでくださり、ありがとうございました。

関連記事:【悲報】賃貸の部屋探しに必要な保証人がいない!3つの対策と経験談を紹介

関連記事:【経験談】マッチングアプリだとうつ病などの精神疾患でも恋人と出会える?

▼筆者じんとへのオンライン相談も承っています

関連記事:【1回1,300円~】じんとさんへのオンライン相談

ABOUT ME
じんと
男子校歴12年の非モテでしたが、6年前にマッチングアプリと出会うことで、無事卒業しました。2021年12月、ペアーズで出会った彼女と交際。2022年5月同棲開始。経験をベースに恋愛の悩みや同棲生活の記事を書いてます。メインブログ「じぶんぽっく」→https://www.jibun-pock.com/
こちらの記事も人気です