Photojoyへ依頼する前に、体験談をチェックしておきたいですよね。
写真撮影は決して安い買い物とはいえませんし、「使った時間やお金を後悔したくない」と考えるのも無理はないでしょう。
とはいえ、Web上でPhotojoyの体験談はほとんどなく「決めきれない……」という人もいるはず。
そこで、以下の経験を持つぼくが、実際にPhotojoyを体験してきました!
- マッチングアプリ歴6年、ペアーズ
で出会った彼女と結婚
- マッチングアプリサポート
にて5人以上サポート
- カメラが趣味。自身もタイムチケット
にて出張撮影を出品中!
一言でまとめますと「プロフィール写真がないと悩む人に、ぜひ活用してほしいサービス」です。
下の画像を見れば、その違いがわかるでしょう。

\写真ひとつで印象が変わる!/
もしマッチングできなければ無料で再撮影も◎
Photojoyの体験談

早速ですが、Photojoyの体験談を紹介します。
ぼくが利用したのは「45分間の撮影を行い、30枚が納品される」という「スタンダードプラン」です。
当日の集合まで
ぼくは大阪に住んでいることから、大阪での撮影を希望。
Photojoy公式noteによりますと、撮影場所は下記のどちらかとのことでした。
- 大阪駅周辺
- 中之島周辺
どちらになるのかは、カメラマンの得意分野や季節にあわせてが決めるとのこと。

今回とってくださったカメラマンいわく「きれいに撮れる場所はあるけど、この時期(6月)は虫が多いから避けてる」とのこと。
ぼくの場合は「中之島周辺」に決定。
数日前に撮影場所についても連絡があるので、安心して当日を迎えられました。
そして、ある晴れた日の午後、待ち合わせ場所に指定された「淀屋橋駅1番出口」へと向かいます。
「カメラマンが見つけにくかった」という口コミもありましたが、ぼくの担当者はカメラを首からぶら下げてくださってたので一発でわかりました。



この辺はカメラマンのさじ加減だと思います。不安な人は集合時間の10分前に着くようにしましょう。
そして、近くの中之島公園での撮影が始まりました。
撮影中
撮影開始後は、雑談を交えながら中之島公園を歩きます。
免許更新の写真のようにかしこまった風ではなく、友達と遊びに行ったかのような感じで撮影が進みます。



かしこまった感じだとどうしても硬い表情になり、異性から「一緒にいて楽しくなさそう……」と思われがちです。
そして撮影ポイントに来たら、どのようなポージングで撮るのかをレクチャーしてもらい、いざ撮影開始。
10箇所ほど場所をかえ、その度に違うポーズにするなど楽しく撮影を進めます。
- 川沿いで景色を眺めている写真
- 芝生でくつろいでいる写真
- ベンチに座っている写真
45分とやや長めの時間でしたが、ほんとあっという間でした。
そして、撮ってもらった写真を見て「なにこれ!すげぇ!」と思わず感動。
最後には「5営業日以内にGoogleドライブでお渡しします」と伝えられ、この日は解散しました。
撮影終了から納品まで
撮影してから数日後、「編集が完了したのでお送りします」とメールが届きました。
5営業日と聞いていましたが、私のときは撮影当日含めて3営業日で納品されたので驚きを隠せません。



担当者に話をうかがったところ「混雑状況により、早く納品できることもある」とのことです。
メールにはGoogleドライブのURLが書かれており、クリックすると厳選された30枚が表示されます。
あとは、好きなものを選んでプロフィール写真で使うだけです。
早速、Twitterのアイコンにしてみたら好評でした!
\雑談しながら楽しく撮影/
もしマッチングできなければ無料で再撮影も◎
Photojoyを体験して感じたメリット


今回、Photojoy
- 写真のクオリティが高い
- 自然な感じに撮ってもらえる
- ポージングの指示がわかりやすい
写真のクオリティが高い
なんと言っても、Photojoyに依頼することでハイクオリティな写真を納品してもらえます。
実際に自撮りと比較してみましょう。





この2人がアプリで表示されたら、右の方が「いいね」したくなりますよね!
上の画像のように、写真ひとつで与える印象は変わります。
今「いいね」が増えなくて悩んでいる人は、Photojoy
自然な感じに撮ってもらえる
Photojoyでは、あたかも友達に撮ってもらったかのような「自然な写真」を撮ってもらえます。
マッチングアプリで好印象を与えるために欠かせないのは「笑顔」。
真顔の写真は自撮りと同じくらい評判が悪く、女性から「怖い」「トラブルに巻き込まれないか不安」といった印象を持たれがちです。
しかし、Photojoy
- 雑談しながら写真を撮ってくれる
- 好きな食べ物を想像する
- 公園で「推し」とのデートをイメージする
その結果、下のような感じの仕上がりに。





あまり写真を撮ってもらうのに慣れていない人でも、カメラマンさんが緊張をほぐしてくれるのでリラックスして撮れますよ!
ポージングの指示がわかりやすい
加えて「ポージングの指示のわかりやすさ」もPhotojoyでよかったことです。
撮影側の経験があるからこそ、とても参考になりました。
- 撮りたい構図をジェスチャーで教えてくれる
- 「目線をあの木に合わせて」など指示が具体的
- 動きながらの撮影では「首を左右に動かしてほしい」
指示がわかりづらかったり曖昧だったりすると、コミュニケーションに時間をとられます。
その結果、限られた撮影時間で撮ってもらえる枚数が減り、自ずと良い写真も減るでしょう。
しかし、Photojoyだとそのような心配はいりません。
初めて撮ってもらう人でもわかるように言ってもらえるため、短時間でたくさんの写真を撮ってもらえます。



ざっと見させていただきましたが、200枚以上は撮られてました。
\自然な写真をたくさん撮影/
もしマッチングできなければ無料で再撮影も◎
強いていうなら…Photojoyに今後改善してほしいと感じたところ


Photojoy
強いていうなら、以下の2つが改善されればもっと良くなるのではないかと感じました。
- やや不自然なポージングもある
- スマホ撮影の写真も数枚ほしい
やや不自然なポージングもある
「さまざまなポージングを撮ってもらえる」と紹介しましたが、一部不自然なポージングがあると感じました。
ぼくが1番気になったのが「スマホを持っている写真」です。
公園などでスマホを持っている写真はなかなか撮られませんし、人によっては「撮ってもらったな」と感じるかもしれません。
とはいえ、30枚納品されるコースであれば、他の写真も多く送られます。
別の写真をプロフィール画像として使いましょう。



ぼくの場合、スマホ片手の写真は2枚だけでした。
スマホ撮影の写真も数枚ほしい
Photojoy
一方で、マッチングアプリで出会ったぼくも彼女も「ちょっと写真がうまい友人くらいの『素人感』もあった方がいいよね」という話になりました。
マッチングアプリの写真をプロにお願いしても効果ない…。原因と対処法を解説の記事でも紹介したように、「プロ感が強すぎるとかえっていいねされない」というのも難しいところ。
とはいえ、以下のいずれかの方法をとれば解決です。
- メイン写真をPhotojoyの画像にし、サブ写真を集合写真から自分の顔を切り抜いたものにする
- メイン写真とサブ写真(1枚)をPhotojoyの画像にして、残りを食べ物や趣味などの写真で親近感を出す



メイン写真は「就活で使う履歴書の写真」みたいなもの。
就活でもプロに撮ってもらった方が、良い印象を持ちますよね。それと同じです!
ぼくが体験して感じた、Photojoyがおすすめの人


今回実際にPhotojoy
- マッチングアプリで使える写真がない人
- マッチングアプリに登録したけど、いいねが増えない人
- 引っ越したばかりなど、撮ってもらえる人が近くにいない人
- 友達から「写真うつり悪いな」といわれる人
- あまり写真を撮られ慣れていない人
Photojoy
1つでも当てはまる人は、ぜひ利用してみてはいかがでしょうか。
\いいねが増えない悩みを解決/
もしマッチングできなければ無料で再撮影も◎
Photojoyに申し込むまでの流れ


最後に、Photojoyに申し込むまでの流れについて紹介します。
公式サイトにアクセスできたら、希望のプランを選択します。


画面右上にオレンジのボタンがありますので、そちらをタップしましょう。


ボタンを押す前に下にスクロールすると、プランに合ったオプションを選べます。
フォーマットに沿って、希望の撮影場所や日時、氏名などの必要事項を記入しましょう。


全て記入が終われば、申し込み完了です!
担当者から連絡が来るまで待ちましょう。
まとめ:Photojoyを体験して改めて「おすすめしたい」と感じた


Photojoy
- 写真のクオリティが高い
- 自然な感じに撮ってもらえる
- ポージングの指示がわかりやすい
上のようなメリットがあり、これまで写真を撮られたことがない人でも安心して依頼できるなと感じました。
最後に改めて、自撮りとPhotojoyの写真をもう1度比較しましょう。


プロフィール写真ひとつでもらえるいいねの数は変わりますし、そのぶん恋人と出会える可能性も上がります。
たしかにお金がかかりますが、男性であれば「いいねがもらえず更新するマッチングアプリの月額料金」と比べれば安いもの。
この機会にぜひ、Photojoy
最後まで読んでくださり、ありがとうございました。
▼もっとPhotojoyについて知りたい方はこちら


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